2009年08月31日
弱虫ロッキー
眠くなったから寝る。お腹がすいたから食べる。
君たちは、きっとそうだろう?でも僕は、いや、僕ら爆弾岩は違う。
爆発したくなったから自爆するんだ。
それは欲でもない、生理現象でもない、僕らの本能。
自爆して、はじめて僕らの存在意義が証明される。
この世からなくなる瞬間、その一瞬が僕ら爆弾岩の存在意義。
不思議だよね、存在意義が証明された時には僕らこの世に居ないなんて。
自爆時の被害の大きさこそが、僕ら爆弾岩のステータス。
だから、僕らは競い合うんだ。被爆人数を、被爆のダメージを。
生まれた時からそう教わってきたし、疑問に思った事はなかった。
競い合うとは言っても、皆が皆、理想的な自爆を出来る訳ではない。
何故なら、たった少しの衝撃で、僕らはむしょうに自爆したくなるから。
それは決して抑える事の出来ない衝動。
だから、たとえ、その時が来て、さ?
たとえ、その時、僕の隣に大事な人が居たとしても・・・
僕は自爆をするんだ。
自己紹介が遅れました。僕の名前はロッキー、爆弾岩のロッキー。
みんなには弱虫ロッキーと呼ばれています。
なんで僕みたいな弱虫が、爆弾岩に生まれたんだろう?
今回僕ら爆弾岩がハーゴン様に招集された理由は
言うまでもなく、自爆して勇者を倒せ。そして、あわよくば
邪魔な竜王配下のモンスターも道連れにしろという事です。
竜王配下のモンスターさんには申し訳ないとは思いますが、命令ですから・・・
いえ、それは詭弁ですね。多くの被爆者を求めるのは僕ら爆弾岩の本能。
爆弾岩A:(ついにきたなwオレ達もよーやく自爆できるぜーw!)
爆弾岩B:(ああw1のモンスター達も俺らの自爆に巻き込まれるともしらねーで嬉しそうだなw)
爆弾岩C:(シッー!聞こえたらハーゴンさまの作戦が台無しだぞ!)
爆弾岩D:(おいロッキー!触れんじゃねーよ!今ちょっと自爆衝動きたぞ?)
爆弾岩E:(ロッキーお前ホント駄岩だなー!足ひっぱんじゃねーぞ!)
ハーゴン:「それぞれ2人組をつくり勇者討伐に向かえ!解散!」
モンスター一同:「はいっ!」
タグ :大切な人は居ますか?
2009年08月30日
2009年08月29日
青春甲子園
ットラーイク!ツーエンドワン!
スカッ
商人:「うわー」
戦士:「おいさん、へっぴり腰すぎるぞ」
商人:「仕方ないよー!おいさん野球初めてなんだから!」
戦士:「じゃもしヒット打てたらこれあげるよ」
商人:「くそー!馬鹿にして!絶対打つぞー!」
戦士:(今日の遊び人は中5日で絶好調、素人に打てる訳がない)
戦士:(外角低めフォーク、お前の得意球で決めるぞ)
遊び人:(わかった。)
ジリッ・・・
ビュッ!
遊び人:「いけええー!」
戦士:(よーし!最高のボール!これはカブレラでも打てない!)
戦士:「な!?まさかこの構えは!」
タグ :イチローの凄さはスタートの速さ
2009年08月28日
弾丸パートナー
ハーゴン:「さっそく貴様等の助っ人となるモンスター達を呼んでやろう」
モンスター一同:「ドキドキ・・・」
ハーゴン:「ゾーマ様配下のモンスター達だ」
ハーゴン:「おいお前等、でてこい」
タグ :恐るべしハーゴン
2009年08月27日
人間×モンスター×妖精
8/24 18:00
商人がいつものように見回りをしていると、
そこに一人の妖精とモンスターが居ました。
この様子を見た商人は、妖精さんがモンスターに
襲われていると思い、慌てて駆け出しました。
こらー。悪さするなー。
しかし、いざ到着すると、少し様子がおかしいのです。
モンスターは言いました。
「この妖精さん、ここから動かないんスよ。ちょっと心配で・・・。」
そう、そのモンスターは妖精さんを暖かく見守っていたのです。
それを聞いたおいさんは、安心すると同時に、ある事に気づきました。
この妖精さん、ここで眠ってる(AFK)。と。そしてさらに・・・
お尻これ透けてない?と。
モンスターと、商人は顔を一瞬見合わせ、
タグ :びびりながらのシャッター音