ＤＱ　～あの頃の僕ら～

これは昨日あった本当の話だよー・・・
そろそろ日本ＶＳカメルーンだなって思いつつ
おいさんが裏でテレビ観ながらお店で放置してたら






ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･






チャット音が聞こえたのー
だからおいさん誰か来たのかと思ってブラウザを見てみたのー









でも・・・誰もいない
















誰もいないけど・・・チャットのタイプ音はしている・・・


















ミニマップを最大表示にしても近くに人は居ない・・・
でも時折止まったりもするがタイプ音はしている























一通り見渡した後、おいさんは恥ずかしかったけど発言してみたの

「誰か・・・居るの？」

すると・・・















「ｳﾝｯ!!（巷でよく聞く小さい子供のウンっていう返事のジェスチャー）」










おいさんびっくりしちゃってね・・・
え？うそうそ怖い！居るの？見えないよ？って必死で問いかけたの






「ｷｬﾊﾊﾊﾊ（巷でよく聞く小さい子供のウンっていう返事のジェスチャー）」





超怖いおいさん超怖かった





地面にもぐって重なってるのか、空を飛んで重なっているのか、とにかくおいさん
辺りをぐるんぐるん見渡したの、でもやっぱり誰もいないのー


「ｷｬﾊﾊﾊﾊ（巷でよく聞く小さい子供のウンっていう返事のジェスチャー）」











おいさんバグでてるみたいだから居るなら居てね？リログするから絶対居てね？
居なくなって恐怖心うえないでね？と必死に見えない相手に問いかけ






「ｳﾝｯ!!（巷でよく聞く小さい子供のウンっていう返事のジェスチャー）」







そう聞こえたのでリログしたんだよー
















そしたら案の定誰もいなかったの・・・

オヤジ：よくきたな息子トレハンの進み具合はどうだ

おやじ：今日、明日の難易度は高だが・・・その代わりとんでもない商品を追加したぞ



おやじ：探し当ててみろ















おやじ：ああ、今回もすべては思い付きだ






























気づいたら店に人の山・・・しびれを切らした方々が「ほんとにあるの？」と質問



すいません海に埋めてました




明日から通常に戻します・・・

魔法使い：「お前等三国志で誰が好き？」









魔法使い：「俺はやっぱ劉備だなー、義は我にあり！つってね」











商人：「おいさんは関羽！一万の兵に匹敵するなんてすごい男だよー！」









遊び人：「僕は張飛だなー、酒で失敗することもあるけどやるときはやる男だよ」








魔法使い：「お、リーダーだ」

ｷｭｯｷｭｯ














遊び人：「お前を止めてNO1ルーキーは俺だと証明してやる。」















商人：「ふう・・・どいつもこいつも・・・。」














ｷｭｷｭ！ﾊﾞｯ

戦士：「せーの・・・」









戦士：「ほっ！」












戦士：「う～～～～ん・・・」











戦士：「せーの・・・」












戦士：「ほっ」













戦士：「あ、オレ右打ちかも」