ＤＱ　～あの頃の僕ら～

おいさん：「はぁ～・・・暇だなぁ・・・」

遊び人：「暇だねえ～」













遊び人：「なにかして遊ぶ？」

おいさん：「うう～ん・・・」












おいさん：「そうだねえ～何かして遊ぼうかぁ」















リーダー：「暇そうねあんた達」

遊び人：「あ。リーダー」















リーダー：「暇ならブログ書きなさいよ！あんた達の仕事でしょ！」















遊び人：「・・・ブログ・・・」

おいさん：「・・・ブログかぁ」


















「ｹｯ！」

商人：「どうもー！おいさんだよー！チャビンロビンちゃんが動画とってくれたよー！！」








商人：「ＲＯＣＫＥＴ－ＦＭで撮ってくれたみたいだよー！おいさん嬉しい！ありがとうー！」

おいさーん！誕生日おめでとうー！！！

商人：「ありがとうー！わざわざ来てくれてー！一番乗りだよー！ささ入ってー！」


















おいさん誕生日おめでとう！

商人：「うわー！ありがとう！！ささ、パーティあるから入って！！」


















おいちゃん誕生日おめでとうー！

商人：「うわー！君たちまで！ありがとうー！！店の中でパーティーやるよー！」
















おいさん誕生日おめでとうー！

商人：「うわー！ありがとうねー！！んもうおいさん感激！！ささみんな中で待ってるよ！！」




































商人：「今日はみんな集まってくれてありがとー！」
















ハッ！














商人：「夢・・・か・・・さて」





































商人：「ハピバスデーおれー♪」

商人：「気をつけろよ遊び人・・・俺は意外と近くに居るんだぜっ・・・」











遊び人：「ばかがっ！オーラスでこの点差！貴様がハネ満ツモあがりするしかないわ！」

商人：「・・・フッ」

本店も完成し、ちょっと暇になったおいさんはお店のグループを作った
そしてひそかに憧れていたグループギフトを作るようになった
しかし、ケチな彼が作るギフトなので、低クオリティ、使い道がない物ばかり
メンバー達からは批判の声があがっていたと同時に、早くもグループを抜ける人も現れた











商人：「うーん、前回のダンスとＧＫアニメは不評だったからなー」

商人：「次のギフトは失敗できないよー」














商人：「このおいさんレコードでもあげるかー」









この時の彼は、レコードを編集可にし、好きなレコードでも作ってもらい、
飾ってもらえればいいのでは？というつもりだった
しかし、彼は重大なミスをおかし、編集不可で投げてしまい、
ただのおいさんレコードを送りつけてしまったのだ
これでは受け取る側は意味がわからない
そして当然のごとく、事件は起こる












[2010/06/23 17:58] ＸＸＸＸＸＸＸ: What is this?
[2010/06/23 17:58] DQ3 Jonstone: hehe sorry sorry
[2010/06/23 17:59] ＸＸＸＸＸＸＸ: Is it  record?
[2010/06/23 17:59] DQ3 Jonstone: yes sorry
[2010/06/23 17:59] ＸＸＸＸＸＸＸ: Is it  record?what?
[2010/06/23 17:59] DQ3 Jonstone: sorry


















１２回sorryと使った彼であった