ＤＱ　～あの頃の僕ら～

SLmame有料化。我々取材班は、冒険の障害となるであろう
この事件に対し、勇者一行を訪ね、彼らの心境を聞きだすことに成功した。















Q・有料化の話は知ってましたか？









勇者：「いやーｗ知らなかったです。昨日のコメントはそういう意味だったんですねー」








Q・有料してでも冒険しますか？










戦士：「オレはしたくないなー、他のメンバーはどうかしらんけど」








Q・有料化すると、世界に向けて発信できるそうですよ？











魔法使い：「へー、そうなった時にみんな有料登録するんじゃない？今そんな保障ないでしょ？」








Q・無料のまま冒険を続ける？











僧侶：「わかりまセーン、でもみなさん居なくなったら書く意味ないデス」








Q・商品の紹介が出来なくなるそうですけど？











武道家：「すげー仕組み考えたモンですねー、自由だった箇所に規制かけて金取るって・・・」








Q・ところで史上最高のアホへとコメントされた気持ちは？










商人：「そんな事書くお前がアホって言ってやりたいよ！これクリックしろ！ｺﾉｺﾉ！」








Q・規約は理解できた？










踊り子：「とりあえず規約確定してからね、それまではノーコメントを通すわ」








Q・メタバースに何か一言










遊び人：「もし僕らみたいのが有料登録したら、少なくとも無関係を通せないけど・・・大丈夫なの？」












SLmame有料化。勇者達にとっても波紋となりそうです。

チラチラッ









チラッ
























戦士：「んでさー、ほらアイツ今転職してさー」

僧侶：「オー！あのヒトそんな立派ニー？」

踊り子：「人は見かけによらないわね」


















ウロロロッ















武道家；「あっれー！？戦士！戦士じゃん？」













武道家：「へー！戦士お前偶然だなー！」























戦士：「・・・ん？ああ、武道家じゃん」

武道家：「お前もやっぱり来たのかー、そうかそうかー」

戦士：「まぁな」

武道家：「ふーん？あ、そー！あ、ここ座って良い？」